現在のページ位置

事務局だより 2026年2月号

第79回全国視覚障害者福祉大会(宮城・仙台大会)のご案内 その2

理事長 宇和野康弘
全国大会の概要は既にみなさまにお知らせしましたが、各会議等の説明と大会に対する参加ご協力のお願いをいたします。
大会の会場は江陽グランドホテルの4階と5階を使用します。
1日目は、シンポジウム・開会式・分科会・懇親会、2日目は式典・大会議事が行われます。また、二日間を通して防災関連の展示・福祉用具の展示、い・卓球の体験も行われます。
1日目10時からのシンポジウムでは地域交通の問題をテーマに、国土交通省・鉄道会社学識経験者などからこれからの取り組みについて語っていただく予定です。
 12時45分からは開会式が始まりますが、それに先立って、仙台ガブリエリブラスが歓迎演奏をします。
13時30分から三つの分科会が並行して行われます。
(1)生活分科会
障害福祉サービス全般、意思疎通支援事業、同行援護、補装具・日常生活用具、歩行訓練、医療と福祉の連携、身障者手帳、年金、マイナンバーカード、医療、高齢者問題、教育、点字郵便、盲導犬、災害・防災対策、その他
(2)バリアフリー分科会
道路・鉄道・自動車等交通の安全対策、施設全般のバリアフリー、情報保障、ICT関連機器のアクセシビリティ、無人化・デジタル化に対する代替手段の確保、その他
(3)職業分科会
あん摩・マッサージ・指圧、鍼、灸関係、マイナ保険証、ヘルスキーパー、重度障害者等に対する通勤や職場等における支援、雇用・就労に対する支援、合理的配慮の提供、その他
 18時からの懇親会では、すずめ踊りの出演を予定しています。
2日目は、9時45分から式典が執り行われます。視覚障害者福祉に功労のあった方々への表彰・感謝状をお送りした後、主催者からの挨拶、宮城県知事・仙台市長など来賓の祝辞があります。その後、大会議事に移り、1日目の分科会での討議を受けて大会宣言案と決議案の承認を行い閉会となります。  
大会の参加申し込み一次締切は2月末ですが、地元からの参加については3月末まで申し込みは可能です。
 全国から参加者を迎え、交流を図る貴重な機会ですので、一人でも多くの方にご参加いただきたいと思います。
 

全国大会に対する協力金のお願い

全国視覚障害者福祉大会は、都道府県・政令市を単位として組織する60あまりの当事者団体の会員とその関係者が一堂に会して交流を図るとともに、当面する諸課題を討議し、その結果を要望や提言として、国や関係機関等へ陳情する目的で毎年開催されております。その成果は、関係法令や各分野の施策に反映されて、今日の視覚障害福祉を推進する力になってきました。  
本大会が宮城県で開催されるのは1972年以来55年ぶりとなります。現在、主催者である(福)日本視覚障害者団体連合・(公財)宮城県視覚障害者福祉協会・仙台市視覚障害者福祉協会で大会の成功に向けて準備を進めているところです。  
大会開催の費用は、主催団体の自己資金に加えて、宮城県・仙台市等からの補助や助成、広告収入、参加費等でまかないますが、十分とは言えない状況です。  
そこで、開催の地元として会員のみなさまをはじめ広く協力金を募ることにいたしました。諸物価高騰の折、大変心苦しいお願いではございますが、なにとぞ大会の趣旨をご理解いたき、 ご無理のない範囲でご協力をお願いしたいと思います。

ご協力金は、一口千円とさせていただき、何口でもお受けいたします。
ご協力金の受付は令和8年6月30日(火)までとさせていただきます。
送金の方法は次の二つの方法で行いたいと思います。
(1)総会や諸行事の際に団体長を通して、あるいは直接事務局がお預かりする
(2)4月以後、年会費の振り込みに合わせて送金してもらう
ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
お問合せ・お申込みは宮城県視障協事務局 電話022-257-2022へ。

ご協力ありがとうございます(敬称略)

「書き損じ及び未使用ハガキ回収事業」報告
(令和8年1月1日~令和8年1月31日受付分)

個人(6名)
(仙台市)宇和野 康弘 匿名
(大崎市)匿名
(熊本市)匿名

小学校(19校)
(仙台市)栗生 大沢 宮城野 八木山南 
(石巻市)住吉 二俣 貞山  向陽 
(白石市)大平 
(角田市)桜 
(登米市)米山東 中津山 佐沼  東郷 
(栗原市)栗駒 鶯沢 
(東松島市)大塩 
(大崎市)沼部  
(富谷市)東向陽台

中学校(10校)
(仙台市)五城 宮城学院 長町 西多賀 
(岩沼市)岩沼西 
(登米市)登米 津山
(大崎市)田尻 
(村田町) 第二 
(丸森町)丸森

高校(5校)
石巻北 仙台商業 宮城学院 角田 南郷

支援学校他(7校)
金成 仙台医師会看護 迫 名取 石巻 白石 塩釜

貸し出します

貸し出しご希望の方は協会事務局 電話022-257-2022へお申し込み下さい。
日視連発行
(1)点字日本  第649号 2026年1月発行
内閣府政府広報室発行
(1)点字・大活字広報誌「ふれあいらしんばん」第107号
    2026年1月発行
内容
①「マイナ救急」で救急搬送がスムーズに! 命を守るマイナ保険証の新しい活用法
②道路の異状を見つけたら「道路緊急ダイヤル♯9910」へ!LINEでも通報できます
③リチウムイオン電池、誤った捨て方で火災に!
④住宅火災からいのちを守る10のポイント「逃げ遅れ」を防ぐために

(2)音声公報CD「明日への声」第107号は「ふれあいらしんばん」の内容と同様です。

本の紹介

理事 及川 篤生
書名 30秒で体力がつくスゴイもも上げ
著者 吉原 潔(よしはら きよし)
サピエに音声版が登録されています。
 会員の皆さん、こんにちは。協会理事の及川篤生です。先月僕は開運アイテムに囲まれて生活していると書きましたが、自己判断ですが、運気が上昇中です。心身ともにダメダメだった僕ですが、心療内科に躊躇なくかかる僕は昨年末に行ってまいりました。結果はなんでもなし。まあ、せっかく来たから、気休めの薬を出してもらってきました。たいていの精神的不調は誰かに吐き出せば大体OK。そんなに単純じゃないぞという方もいるとは思いますが、単純な僕は問題無しのようです。さて、残るは体力の方。これは誰かに話をしても解決しない。現在毎朝1時間半くらい本を聞きながらストレッチ的な感じで床をのたうち回っております。柔軟性は確保できても体力はつかない。洗濯物の干す場所になっているエアロバイク、漕いでみたら限界マックスの負荷でも楽勝レベル。足首に重りでもつけようかと考えましたが重りも結構な値段がする。そこで、登場してきたのが今回の1冊です。10年に1回とか言われる気候の中、歩きに出かけます。悔しいことに僕の現在の体力レベル。外を歩くのも不安なレベルでした。それに僕のメインストリート定禅寺通りが、工事で環境が激変しておりました。そこで外に出る前の準備段階として、見つけたのが今回の1冊です。どうも今の僕は体幹部の安定性に不安がある感じ。この本に紹介してある1回30秒のトレーニングでそれなりに外を歩ける状態まで体力を持っていくことにしました。正直、こんな軽い付加で大丈夫なのか?といったところなんですが、今の僕の現状がそのレベルということでしょう。暖かくなるころには、街中を軽やかに歩いていたいものです。僕たち視覚障害者は路面が悪かったり、風が強かったりするとそれだけで、外を歩くのしんどい部分がありますよね。そんな時にこの本の運動で補っていければいいんじゃないかと思いますよ。僕の場合は社会復帰のリハビリなのでしっかりとやっていこうと思っています。それにしてもランニングクラブの方たちは、すごいですよね。なんといっても走っているわけですからね。今の僕には想像もつきませんが、まずは第1歩ですね。

〒983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町4丁目6番2号(宮城県障害者福祉センター2階)
電話:022-257-2022 / FAX:022-293-9135
E-mail:mail@miya-shikyo.org
ページの先頭へ戻る
Copyright © Miyagi Prefecture Visually Impaired Welfare Association. All Rights Reserved.